顔から下は100点満点の女
不夜城のキャスターは、マスクで顔半分隠して コスプレ写真(露出強)あげるメンヘラレイヤーみたいだなっておもいました。
アガルタ終わったら多分半月くらいなんにもなくて、7月中頃くらいからイベント、7月末〜8月頭まで2周年記念で、そこから水着イベって感じでしょうか。7月中頃のイベントは去年の水着イベ復刻のかほりもしますがはてさて。マリーの宝具重ねたいですが、水着ネロちゃま確定するまで呼符と石は使えないので、まー無理な感じがします...。
なんにせよ、今はアガルタの内容が楽しみですね。水着ネロちゃま確定するまでガチャ禁ですけど、どんなサーヴァントが物語に登場するのかはすごく楽しみです。運良くアガルタ配信日っぽい木曜日は休みなので、りんご齧って周回したいとおもいます。
では、
今日のエグゼイドも死ぬほど面白かったので、みなさんエグゼイドみましょう。
たのしいたのしいおにがしま
エリちゃんのライブからの邪ンヌの火刑で丑御前と周りの石が一瞬で溶けるのでたのしいですね
天魔御伽草子鬼ヶ島が復刻するらしい
明日から鬼ヶ島復刻ですね。こんばんは。鬼ヶ島復刻らしいですよ。
頼光ママ引くまで結構回したので、イベ礼装残ってるかなーと思って確認したら、無凸花より団子、限凸忠犬、限凸雉子返しの各1枚ずつと、限凸相撲と限凸温泉1枚ずつしかなくて微妙に困りました。
ネロちゃまがCCCイベで
こんなことを言ってたので、水着ガチャまで呼符も石も貯めて待つ形になり、今回のイベガチャ回せなくて効率がやばいです。がんばります。
この時期に頼光ママ復刻って、水着確定してる頼光ママを新規マスターにも馴染ませるためなのかなーって思いました。うーんあくどい
鬼ヶ島といえば散々言われてるライダー金時が手に入るイベントです。通常攻撃でストロンガー電キック、エレクトロファイヤーを放ち、ゼクトマイザーで殴りつけ、宝具ではライダーブレイクし、ベルトはダブルドライバー、中の人はウラタロス、性格はモモタロス、キンタロスとは出典が同じで、動物と話せるところはリュウタロスという、色々とライダーしてるライダーなので無理してでも手に入れてデーモンを轢殺しましょう。
今回はここまで。そのうち何かしらの映画を見て感想を記事にしたいですね。では
変神パッド ガシャコンバグヴァイザーⅡ 新檀黎斗ver.
はやくこの画像を積極的に使っていきたいと思ったので、変神パッド ガシャコンバグヴァイザーⅡ 新檀黎斗ver.がとてもほしいです
みんな、エグゼイドを見よう
始めようEDH~EDHって何?編~
こんばんは。ひっそりと社会人になっていました。あすてあです。
ひっそりと、とはいってもTwitterでは結構社会人アッピルをしているのですが、それはそれということで。
今回は去年頃から散々書くといって書いていなかったEDH記事です。ようやく書き始められて、内心かなりホッとしている部分があります。
さて、ぼくはよくTwitterで「EDHやった」とかそういったpostをすることがあるのですが、そもそも「EDH」とはなんなのか、というところからスタートしたいと思います。
「EDH」とは、Magic the Gatheringの遊び方の一つで、日本では「統率者戦」といった呼ばれ方をしています。元々はプレイヤー間でのカジュアルな遊び方で、その遊び方に儲かりそうな興味を示したウィザーズが公式でも商品を出すようになった遊び方です。
もともとの名前は「Elder Dragon Highlander」といって、その頭文字から今でもプレイヤー間では「EDH」という呼び方をすることがあります。
「Elder Dragon」というのはMTGのストーリーにおいてのドラゴンの始祖のような存在で、全員が伝説のクリーチャーという特殊なクリーチャータイプを持っていることから、この遊び方の根本を名前だけで説明できるようにという意図から付けられていると思われます。詳しくはぼくも知りません。どうでもいいことなので。
そして、おそらくTCGをやっている人にとって引っかかるのが「Highlander」という言葉だと思います。
「Highlander」というのは、デッキのカードを全て1枚ずつしか入れない(※MTGにおいては一部例外を除く)というデッキ構築のことで、必然的に目的のカードを引く確率が低くなる特殊な構築です。
この遊び方では、基本土地以外のカードは全て1枚ずつしか入れることができません。しかも、デッキ枚数は通常のMTGとは異なり、100枚で構築しなければなりません。つまり、単純計算で100枚の名前の違うカードを入れなくてはいけないということです(実際は基本土地や一部の「何枚でも入れることができる」という能力をもったカードは何枚でも入れられるので、実質70枚前後の名前の違うカードが必要)。
そう聞くとなんだか手が出しにくそうな遊び方にも思えますが、実際にはとっても簡単ですし、MTGをちょっとさわってみたいという人にはある意味一番オススメの遊び方かもしれません。ガチでやるとお金がめっちゃかかりますが、楽しむ程度にやるのであれば、ヘタすれば3000円前後でそこそこ強いデッキが組めますし、先にも述べたように、公式からも年に一回構築済みのデッキが発売されていますので、それを仲間内で購入して遊ぶといった遊び方でも充分楽しめると思います。
さて、ここまではEDHのおおまかな内容を話しましたが、実はこの遊び方で一番大事な、根幹に携わることをまだお話していません。
ただの100枚ハイランダーであれば、正直な話公式が目をつけて商品化といった動きにはなりません。EDHが他のMTGの遊び方と大きく異なる点があって、そのユニークさ故にウィザーズが金の匂いを嗅ぎつけて興味を抱き、公式的な遊び方になった背景があります。
その特徴とは・・・
- 各プレイヤーが、各々好きな伝説のクリーチャーを統率者として設定し、その統率者が持つ色のカードのみで100枚(統率者含む)のハイランダーを構築する。(例1:ニコル・ボーラスを統率者に指定した場合、ニコル・ボーラスは青と黒と赤の3色を使って召喚するクリーチャーなので、デッキのカードは青と黒と赤のカードでしか構築できない。緑と白を入れることはできない。)(例2:タズリ将軍は白単色のクリーチャーだが、能力を使うために必要なマナコストに赤青黒緑白の5色が必要なので、タズリ将軍は5色のカードを使ってデッキを構築することができる)(※無色のカードはどの統率者でも使って良い。色がないから縛られないというイメージ)
- 各プレイヤーが選択した統率者はゲーム開始時に統率者領域というフィールドに置かれ、デッキからは抜ける。
- ゲーム開始と同時に各プレイヤーが統率者を明らかにし、そのプレイヤーは統率者領域に存在する統率者を正規のマナコストを支払うことで召喚できる。
- 初期ライフは40点だが、統率者が特定のプレイヤーに21点ダメージを与えると、与えられたプレイヤーは敗北する(例:Aさんの統率者がBさんに21点ダメージを与えた場合、例えBさんのライフが100点残っていようがその時点でBさんは敗北する)。
- 統率者が統率者領域から移動し、その後に除去されたり、手札に戻したあとに手札から捨てられたり、デッキに戻したあとにデッキから墓地に送られたり追放されたりした場合、プレイヤーは統率者を統率者領域に戻しても良い。
- 一旦統率者領域から戦場に出て、再び統率者領域に戻った統率者は、戻った回数×無色2マナを、その統率者の本来のマナコストに加えて支払わなければ唱えることができない。
といった特殊なルールがあります。これを噛み砕いて言うと・・・
一人嫁(or婿)を決めて、そいつのためのデッキを組んで相手を殺す
という至極単純なお話です。簡単だね!!
統率者にするのは(禁止カード以外は)本当にどんな伝説のクリーチャーでもいいので、例えば
例に挙げたニコル様でもよし、
おばあちゃんでもよし、
犬でも良し、
猫でも良しと、本当に「伝説のクリーチャー」というカードタイプさえついていればなんでもいいのです。
自分がティン!ときたクリーチャーを活かせるようなデッキを構築して、対戦相手にそのクリーチャーを見せつけて自慢してやるための遊び方です。要するにソシャゲで嫁艦隊作って殴り込みにいくような感覚です。
本当に見た目以上に簡単な遊び方なので、みなさんぜひ遊んでみてください!今後も不定期でEDHについての記事を更新して、EDH人口を増やせるように活動していく所存です!
今回はここまで。では
亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件
こんばんは。最近宝物庫回るくらいしかしていませんが、今日も元気にFGOをやりました。イベか1.5部2章来るまでこの手元にある林檎は無くならないと思います。
さて、先週金曜日からFGO1.5部第1章、『新宿幻霊事件』が配信されていますね。メンテが延長し、何時ぞやのように夢女子拗らせて彼氏とのSS書こうと思いましたが、運良く(?)バイトがあったので、僕の黒歴史量産はなくなりました。酔っ払った勢いであのSSを渋にあげたのは内緒です。
バイト終わってからは完徹してしまい、朝8時ごろには
この様にクリアしていました。ちなみにその日は17時からバイトで、寝たのが9時、起きたのが正午でした。死にました。
今回の記事では特にネタバレ等には触れていかないので、未クリアの方にも安心して読んでいただけるかと思います。ネタバレ有感想は「書く」というと書かなくなるという悪癖があるので、多分書くことはないと思います。だいたい1週間もすればみなさんクリアしてると思うので、そこまで気にすることもないのかもしれませんが、年始から始めたマスターたちはまだ1部終わってない方々が大半ですしね。
シナリオ面については今回語る事をおいておいて、バトル面について。
公式サイトを斜め読みしたぼくを待ち受けていたのは、HPゲージが二つある新宿鯖の洗礼でした。マジでビビりました。斜め読みしたせいでその辺りを読み飛ばしたらしく、なんかHPゲージ紫色だなーとか思っていたら、削りきった途端に全快されて、思わず「マジかよ...」と呟いてました。
特に手こずったのは新宿のアヴェンジャー戦でした。毎ターン1回回避を付けてくる新宿のアヴェンジャーに苦戦し、令呪3画を切るハメに。その後も、ラストバトル近辺で全滅したせいで石コン、ラストバトルで全滅したので石コンと、計3回コンティニューさせられました...。
これについては、絆稼ぎのために後列に置いた鯖が、どうにも新宿鯖たちと相性が悪かったというのが大きいですね...。しっかりとしたパーティ編成の大切さを痛感させられました。
今回はこの辺で。では
余談ですが、慌ててシナリオを進め始めた結果、マスター名を変えるのを忘れてしまい、
ダ・ヴィンチちゃんに煽られたり、
スタッフAさんがさりげなくバカにされたり、
マスター適正者48番さんが新宿駅で迷子になりました
心臓狩りに行こうよ
心臓狩りに行こうよー!心臓狩りに行こうよー!
チョコ型だって持ってるもん!(チョコ型だって持ってるもん!)
ライダーだって持ってるもん!(ライダーだって持ってるもん!)
あ!(あ!)
あ!(あ!)
デーモンだ〜!!!
ぼくはまだ心臓ドロップしてません。