輝け流星の如く
こんにちは。年の瀬も押し迫ってきていますね。
というわけでバミューダ記事です。このブログ開設のきっかけもバミューダの考察から始まってますし、原点に立ち返ってやっていこうと思います。
さて、昨日週ヴァンで公開された次弾のLIR
なんともデッキの組み甲斐があるというか、端的に言ってつよそう(KONAMI)なカードです。
ざっと今あるカードプールでどんなもんにするか組んでみました。
G0
純粋な贈り物 アリーチェ 1(FV)
☆12
治4
G1
一世一代の告白 アウロラ 4
インタクトパラソル エニス 4
這い上がるガール エスト 3
G2
甘美なる愛 リーゼロッテ 4
名曲の継承者 ミンネ 4
コンシールドビター エネス 2
G3
カラフル・パストラーレ キャロ 4
フルフルアピール ファルル 4
G4
輝きの新星 イヴ 4
エストのコストとしては、V登場時にキャロが自身をサーチできるので、1枚は確保できます。
イヴの爆発力を高めたいのでトリガーは殺意マシマシの☆12。完ガはV登場時ルーティングするサイクルのエニスを採用。アウロラと合わせて初手に使える手札交換を8枚にしています。
G2は思考停止のリーゼロッテ 4投と、CBの使いどころとしてミンネとエネスを採用し、ここでもなるべく手札交換できるようにしています。
G3はとりあえず自身を持ってきてブースト要員を作れるキャロ、自身で勝負をつけられるファルルを採用し、イヴに乗れずに負けたという事がないようにしています。というかヘタすると乗り直してフォースⅡを前面に貼ってれば押し切れそう。
主役のイヴですが、とりあえずこの子を引いてこないと始まらないので4投です。引けさえすれば前面にフォースⅡを2枚貼れてるので、テキストの圧力で2〜3点からキメにいけます。
イヴに乗るまでに返しで連パンされる現代の大アクセル時代ですが、幸いイヴがテキストで手札0からでもフル展開できるので、最悪イヴ以外全部ガードに投げてもワンチャン返しでまくれるのがいいところ。たちかぜに先攻とられたら諦めて畳みましょう。
とりあえず今見えてる範囲で組んでみましたが、これからイヴのサポートなども追加されるかもしれないので、とっても実際に回すのが楽しみなデッキですね!
ちなみにぼくは発売日は宿直で剥けません
そのうちリヴィエール公開されたらまたレシピあげると思います