リコッタチーズパンケーキ

ヴァンガードのデッキ考察したり、アイマス関連だったり、FGOやったり、EDHやったり、映画の感想書いたりするやつ

TwitterID:asuteaGX FGOID:119486953 デレステID:871392677

本能的な共鳴で衝撃的な瞬間へ

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こんばんは。あすてあです。

 

 

 

 

ついに!!!!来た!!!!

 

 

 

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トライスリーのTD&EB!!!

 

新シリーズが始まって以来、ずっと待ち望んでいたものがついにきた!!!

ヴァンガードG、大好きなんですよね...。

クロノ、シオン、トコハの3人で成長していく1期、レジェンドファイター達と切磋琢磨していくギアースクライシス編、リューズをめぐる野望から、それぞれの進む道を朧げながら見つけ、一旦トライスリーが解散するストライドゲート編、それぞれ別れた3人がチームを組み、競い合うNEXT、3人の終着地点Z...どれも(ダレはするけど)面白かったですし、何よりトライスリーの3人が本当に魅力的で...

そんな3人とお別れしてから2年強、ついにスタンダードにトライスリーが帰ってきたとあれば、テンション爆上がりですよ...ありがとう...

デッキ名が今までと違ってユニット名だったり、EBのパッケージに飛天アルトマイル、ネクステージ、夢アーシャこそいれどトライスリーは誰も写ってなかったり、アニメの新章は伊吹が主役だしで、素直にトライスリーの復活というわけでもなさそうですが、あの3人の分身達とまたファイトできると思うだけで嬉しいものです。

詳細はまだまだ出てこないでしょうけど、待ちきれないくらい楽しみですね!!

 

 

どうでもいいけど、EBの商品情報、

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ヤケクソみたいな3連フォースで笑いました

 

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』

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「お前こそ俺のこと何もわかってないよ。俺は王様になる。ただし...魔王にね」

「人間とヒューマギアが笑顔で暮らせる未来を作る!それが俺の夢だ!」

「俺を超えなければお前に夢を語る未来はない」

\サイクロンライズ!/

 

というわけで見てきました。『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』!

ジオウ終幕の日、ゼロワン始まりの日ということで題打たれ、決して交わってはならない(なんで?)平成と令和が交わる禁断の映画、果たしてその全貌は...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下ネタバレあります!未見の方はご注意を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別にジオウ終幕でもなんでもなくない???

ゼロワン始まりの日っていうのはまぁ確かに...っていうのがざっくりとした感想。

ゼロワン始まりの日が歴史改変ありきで語られてしまうので、実際のデイブレイクについては結局想像するしかないですし、そもそも不破が何故生き残れたのかも全く明かされませんでした。

とまぁいきなりマイナス印象なスタートとなりましたが、内容自体は例年通り、良く言えば堅くまとまっており、悪く言ったとしても冬映画の平均点といった感じでしょうか。

アナザーゼロワンことウィルの存在も、先代社長の秘書ってワズじゃなかったっけ?となりますが、デイブレイク以降にいなくなったウィルの代わりにワズが務めたとすれば特に違和感はありませんでした。

アナザーゼロワンもAIMS組に倒されてしまって、アナザーライダーのルールとは...となってしまいますが、まぁその辺は瞬瞬必生ということで。

 

 

この映画の良いところを挙げるとするならば、まずは何よりも仮面ライダー1型、仮面ライダー001のカッコよさ!

ヒーロー映画において何が一番重要か?もちろんヒーローのカッコよさ!その点で言えば加点方式で10000000点です!!

旧1号をモチーフに落とし込みつつ、現代風にアレンジした1型の戦闘シーンは本当に圧巻で、特に高速戦闘すると首元の赤いパーツが残像によってたなびくマフラーのように見える演出は素晴らしいの一言!余すことなく仮面ライダー1型というヒーローの魅力を表現しています!

歴史改変によってゼロワンに変身できなくなった或人が変身する001も、過去作で言えば仮面ライダージョーカーや超デッドヒートのような間に合わせの弱体化形態と思わせつつ、いざ1型と本気の戦闘を始めると、互いの高速戦闘により恵まれたビジュアルを更に活かす素晴らしい演出になっています。

また、ゼロワンの演出でお馴染みの必殺技文字演出ですが、スクリーンで見るとまた格別ですね...!

迫力も段違いですし、1型と001の決着シーンでの文字演出は本当にカッコよすぎて痺れました!ライジンユートピアっていう字面もまた内容にマッチしていて...!

親子対決に縺れ込むところは正直平成キメすぎてないか?と思いもしたんですが、最後には自然と涙が溢れていました。

冬映画の楽しみといえば前作組の活躍ですが、ジオウ組の活躍も素晴らしい!

冒頭のセリフを言いながら、邪悪さすら感じさせられるスマイルでジオウⅡに変身するソウゴ、奥野くんの演技は特に素晴らしく、常盤ソウゴってこんなにカッコいいキャラだったのか...!?と再認識させられること間違いなし!

その他にも、先輩ライダーとして或人を導くシーンも多々あり、ジオウ組の成長を改めて感じさせてくれました。

ウォズが新たなマフラー殺法を編み出したり、ツクヨミDIOじみてきたりする中、ゲイツだけ変な役回りをさせられていた印象ですが、リバイヴにすらならずに滅亡迅雷の2人を退けさせる戦士としての成長が素晴らしい。ただし今回の事件の発端はゲイツがタイムマジーンを置き忘れてきたことなので...ジオウの映画はどうもよく考えるとゲイツが変なポカやらかしてる事が多いような気がしますね...

そしてゼロワン組も負けてはいません。誤解とはいえ、夢の発端がデイブレイクを招いたと思ってしまった或人が絶望のあまり過呼吸気味になるシーンは、高橋くんの演技に対する素養の高さを感じさせました。

不破は変わらずといった感じでしたが、ゆあさんのポニテがめっちゃくちゃ似合っていて、本編でもやってくれないかなと思うこと間違いなし。滅亡迅雷の2人も普段と違う衣装だったので、初見で誰だかわかりませんでしたが、滅役の砂川くん、めっちゃくちゃイケメン...!彼が登場するシーンは画面が心なしか華やかになったような気すらしてきます。

何よりもゼロワン組で一番注目すべきは、鶴島乃愛.netことイズちゃんのかわいさ...!

完全に(元々そうなのですが)ヒロインとして描かれているんですが、とにかく可愛い、かわいい、カワイイ、KAWAII!!ラストシーンで或人に助けられたシーンを回想しつつ、柔らかな笑顔になるシーンは恋心を抱いている=シンギュラリティに達しているようにも見え、とにかくかわいくて素晴らしいです!

イズちゃんのかわいさと戦士ツクヨミの勇ましさ、ゆあさんのポニーテール、レジスタンス集合シーンのめっちゃくちゃおっぱい大きいモブ、めっちゃくちゃイケメンの滅、PTSDの演技が上手い或人、魔王スマイル含め演技の所作に色っぽさ、カリスマを感じさせるソウゴ、仮面ライダー1型と仮面ライダー001のカッコよさ。このビジュアル面だけでこの映画を見る価値はあるような気がします。

 

 

総評すると、話としてはちょっと平成キメてるくらいでまぁ普通くらいの出来なのですが、ビジュアル面が圧倒的に良い映画でした!

ゼロワンファン、ジオウファンはぜひ一度観てください!

輝け流星の如く

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こんにちは。年の瀬も押し迫ってきていますね。

というわけでバミューダ記事です。このブログ開設のきっかけもバミューダの考察から始まってますし、原点に立ち返ってやっていこうと思います。

 

 

 

さて、昨日週ヴァンで公開された次弾のLIR

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なんともデッキの組み甲斐があるというか、端的に言ってつよそう(KONAMI)なカードです。

ざっと今あるカードプールでどんなもんにするか組んでみました。

 

 

G0

純粋な贈り物 アリーチェ 1(FV)

☆12

治4

 

G1

一世一代の告白 アウロラ 4

インタクトパラソル エニス 4

這い上がるガール エスト 3

 

G2

甘美なる愛 リーゼロッテ 4

名曲の継承者 ミンネ 4

コンシールドビター エネス 2

G3

カラフル・パストラーレ キャロ 4

フルフルアピール ファルル 4

 

G4

輝きの新星 イヴ 4

 

TD軸バミューダを核に、G4サーチのエストを入れています。

エストのコストとしては、V登場時にキャロが自身をサーチできるので、1枚は確保できます。

イヴの爆発力を高めたいのでトリガーは殺意マシマシの☆12。完ガはV登場時ルーティングするサイクルのエニスを採用。アウロラと合わせて初手に使える手札交換を8枚にしています。

G2は思考停止のリーゼロッテ 4投と、CBの使いどころとしてミンネとエネスを採用し、ここでもなるべく手札交換できるようにしています。

G3はとりあえず自身を持ってきてブースト要員を作れるキャロ、自身で勝負をつけられるファルルを採用し、イヴに乗れずに負けたという事がないようにしています。というかヘタすると乗り直してフォースⅡを前面に貼ってれば押し切れそう。

主役のイヴですが、とりあえずこの子を引いてこないと始まらないので4投です。引けさえすれば前面にフォースⅡを2枚貼れてるので、テキストの圧力で2〜3点からキメにいけます。

イヴに乗るまでに返しで連パンされる現代の大アクセル時代ですが、幸いイヴがテキストで手札0からでもフル展開できるので、最悪イヴ以外全部ガードに投げてもワンチャン返しでまくれるのがいいところ。たちかぜに先攻とられたら諦めて畳みましょう。

 

とりあえず今見えてる範囲で組んでみましたが、これからイヴのサポートなども追加されるかもしれないので、とっても実際に回すのが楽しみなデッキですね!

 

 

ちなみにぼくは発売日は宿直で剥けません

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そのうちリヴィエール公開されたらまたレシピあげると思います

『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』

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!!

 

 

 

こんばんは。2回目の夏映画をキメてきました。

3回目行くのも決定したので、せっかくだしリュウソウの感想もあげるか...って事で今回の記事です。

 

 

変化球を投げまくった前年と打って変わって「王道」を打ち出してきた「リュウソウジャー」ですが、実際の作品は「ハーブやってらっしゃる?」「現代の倫理観との相性が悪い」「ケボーンキメてんだろこれ」という謎の評価がされているリュウソウジャー。正直これの何処が王道だ!?というなかなかストロングな作品ですが、今回の映画はケボーンキメてる方々からは、「あんまりケボーンキマってないな」「例年通りの戦隊映画」「ケボーン足りないんだけど」という評価。果たしてその実態は...?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下、ネタバレしかありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこがケボーン足りないんだこれ!?僕自身、正直なところリュウソウジャーは今追い付こうと観てる最中なのですが、5話までと映画公開後のリアタイ視聴のみの人としては充分すぎるくらいキマりまくってますけど!?

 

 

 

物語は6万5千年前、地球に隕石が落ちてきたところからスタート。この辺はまぁ恐竜絡むタイムスリップモノとしてはお約束かなという感じ。タンクジョウ様とガチレウス相手に大立ち回りを見せるキシリュウジン!そしてキシリュウジンのアクションパートはここで終了。この段階で誰がこうなると予想しただろうか...

そして現代に戻り、恐竜戦隊恒例の福井恐竜博物館へ。カナロが女性を口説いてるくらいでこの辺はまぁ導入として普通。しかし、ケボーンキマりまくってる今作ではカナロの出番はほぼここのみ。つ、追加戦士が変身すらしねぇ...!

そして展示してあった隕石が割れ、色々あってタイムスリップしてきた過去のリュウソウ族であるユノと出会うコウメルトアスナ。この3人、いきなり現れたユノがタイムスリップしてきた事を全く疑わない。尺もないし当然なんだが、いつものリュウソウだったら無駄にここで尺使ってそうな...

そしてトワ、バンバとも合流しとりあえず外を歩く6人。ちなみにこの間カナロとういは展示物破壊の疑いで事情聴取中。相変わらず倫理観と相性が悪い連中だ...。

そして突然(本当になんの前振りもない)マイナソーが現れ、ビームを6人に照射すると、なんと6人は6万5千年前にタイムスリップしてしまった!タイムスリップの経緯が雑!!!

恐竜溢れる世界に感動する現代のリュウソウ族。ちなみに恐竜達の出番はここで終了。あんだけ恐竜推してたのに!?詐欺かよ!?

なんやかんやあってユノのお父さんのところへ行き、その暴虐を止めようとするリュウソウジャー!ストレスからユノの前に現れるマイナソー!そしてタイムスリップ!毎回毎回タイムスリップが雑すぎないか!?

現代に戻った6人だが、マイナソーは依然暴れている!騎士竜合体!キシリュウオーファイブナイツ!

キシリュウオーのアクションシーンはかなりの見応え。あれだけゴテゴテした装備を身につけているのに、軽快に動き回るのは感嘆の一言。巨大戦のアクションシーンをウリにしている作品なだけはあります。まぁ巨大戦はここで終わるんだけどな!!

マイナソーを倒せばユノは自分の時代に帰れなくなる。だが、マイナソーを放っておけば犠牲者が増えてしまう...ユノの悲痛な叫びに応え、マイナソーを倒すキシリュウオー。しかし今際の際にマイナソーが放った歴史逆行ビームにより6人は再び6万5千年前に。だからなんで毎回タイムスリップが雑なの!?

過去に戻った6人でしたが、メルトの指摘により隕石が記録とあまりにも違う大きさな事を知ります。このままでは地球が消滅する。それを告げられ...

「なんで!?博物館には地球が消滅するなんて書いてなかった!!」

「当たり前だ!!消滅してたら俺たちはいない!」

ここでケボーンキメてくるのか...。バンバのセリフが全視聴者を代弁してくれています。やっぱバンバ以外マトモな奴がいないんじゃ...

ユノの導きでユノのお父さん(ちなみにガイソーグの設計者)しか行けない神殿に向かう面々。そして対峙するガイソーグとリュウソウジャー!

この辺りのシーンは上堀内監督の素晴らしいカメラワークで、めっちゃくちゃ見応えあるアクションシーン。そもそも変身シーンからカッコいいし、名乗りもめっちゃくちゃカッコいい!この3分くらいは手放しで褒めまくるレベルです。

ガイソーグを一人引き受け、4人に神殿に向かうよう告げるコウ。2秒で到着する4人。尺ないとはいえ早すぎるだろ!!

そしてバンバから告げられる衝撃の真実!

「あの隕石を壊せば俺たちも死ぬ」

そんな重い話だったのこれ!?ケボーンキマりまくってて全然そんな感じしなかったが...

ソウルを一つにし、キシリュウジン起動!キシリュウジンのスーツの出番はここで終了!あとは隕石とCGバトル!!も、勿体ない...

宇宙で隕石を砕かんとする4人のリュウソウジャー!一人地上でガイソーグと対峙するコウ健闘空しく、必殺技の前に変身解除させられます。

力とは支配するためのものだと嘯くガイソーグ。完全に力に飲まれ、堕落するユノの父に対してコウは...

「ごめんユノ...もう手加減できない...!」

怒りに燃える瞳でガイソーグを思いっきり睨み、ガイソウケンの刀身を素手握りしめる!この時の迫真の目の演技は素晴らしく、一ノ瀬くんの役者としてのポテンシャルを発揮させているシーンなのですが、思いっきり刃物握りしめてるのに血すら出ないってどういうことだよ!

そしてメラメラソウルでパワーアップ!ガイソーグを赤子の手を捻るように叩きのめす!ていうか本当に手加減してたんだなお前!

ガイソーグとコウの決着が着く頃、巨大隕石をキシリュウジンでなんとか粉砕!すると隕石のエネルギーで時空の歪みが発生!コウの意思もあり、4人はコウを残してタイムスリップし、現代に戻りました。

何も変わらない世界。だが、自分たちがあの隕石を破壊したのであれば歴史がなにかしら変わる筈では...何かに気が付いたメルトが走り出し、3人も続いて冒頭の博物館へ。

博物館でコウの名前を叫ぶ4人。そしてメルトが微笑みかけると、そこにはコウの姿が!なんとコウは粉砕した隕石の破片が地上に衝突した際に発生する時空の歪みで現代に帰ってきたのだった!

お前ら隕石を何だと思ってるんだ!?ていうかなんで都合よく現代に戻れるんだよ!?

そしてリュウソウっぽく、いい話だったように締めて物語は終わり...あ、カナロはういのお陰で釈放されました。こんな扱いあっていいのか...

そしてEDのダンス。ED曲に合わせてみんなが踊る、戦隊ではたまにあるやつですが...歌詞が...

「隕石ドカっと落ちたような〜♪」

今まさにそんな話したばっかだよ!!!

 

 

と、書き連ねていてもどこがどう「あんまりケボーンキマってない」のかわからない作品でした...。

まぁ、コウが現代に戻ってきた時、チラッと洋服か博物館に映るんですが、そこで「まさかあいつ展示されてるんじゃ...」と思ってたらなんか普通に居たので、その辺は肩透かしくらった感ありましたが、どう考えてもかなりケボーンキマってると思うんですが...。

 

というわけで、ジオウに負けず劣らずかなりの怪作となっております。この夏はケボーンをキメて平成を終わらせましょう!!ケボーン3回目観るのもなんかもう楽しみだ!!

 

『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』

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祝え!新たなる王の誕生を!

 

 

 

というわけで見てきました。『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』。

平成ライダーの締めくくりたるジオウの真の最終回を謳うこの映画。白倉P曰く、「平成ライダーの最終回」とのことでしたが....

 

※この記事はネタバレしまくるので、観てない方は観てから読んだ方が良いかと思います※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやーすごかった。まさしく「平成ライダーの最終回」って感じの作品でした。

『平成ジェネレーションズ FOREVER』が平成ライダーファンへの感謝とするならば、今回は俺たちの平成はこんなだったよな!!!という力強い意思を込めた、平成ライダーのお別れ会といったところでしょうか。

平成ライダーは世界観や設定がバラバラでまとまりがないという意見が多くてね」なんてセリフ、作中人物に言わせます?そもそも「お前たちの平成って醜くないか?」って何?醜い平成と醜くない平成って何なの??平成生まれ吸収ワームホールって何なの???そのワームホールに何故平成31年の地球が吸い込まれて、ワームホールの先にある平成元年の地球を破壊するの???という訳のわからなさ。というか平成やり直すってそんな物理的にやり直すんだ...というツッコミどころのオンパレード。

でも、それが平成ライダーの良いところでもあるんですよね。それぞれの作品が自由にそれぞれの色を発揮させていく。最初は空っぽの星で、ゼロから始めた。10年経って、それぞれの歴史が輝き、新たな風が通り抜ける道を開いた。そこからまた10年経ち、眩い世界を見せてくれるようになった。クセのある、20もの星々が。

その自由さを肯定して、バラバラでもいいじゃないか!と高らかに声をあげる。懸命にその時その時の「今」を駆け抜けた平成ライダー達は、バラバラでいいのだと。瞬間瞬間を必死に生きてきたのが平成ライダーの生き様なのだと。舗装された道ではなく、凹凸のはっきりした道なのだと。それこそが俺たちが作り上げた「平成ライダー」なんだ!と、製作陣の思いがビリビリと伝わってきました。

そしてそのある意味での「開き直り」パートのエンジンをかけるのが、まさかの「仮面ノリダー」!!

木梨憲武が画面に映った瞬間、親御さんや大きなお友達が爆笑するやらどよめくやらのカオスな空間!完全に子供おいてけぼり!うるせぇこれが平成ライダーだ!もう開き直りは始まってんだ!!

しかも単純に出しただけでなく、「選ばれなかった」者としてソウゴにエールを送るオイシイ役所!

「俺は選ばれなかった!だがお前は選ばれたんだ!選ばれた者には、果たすべき使命があるんじゃないのか!?」

というエールは、まさしくパロディ作品のノリダーから、公認作品のジオウへ贈ることのできる最大のエールであって。意味のある客演になっていてかなりグッときました。

その後、遂にオーマジオウを継承し、真の王者となったジオウ!ジオウの新たな形態が現れたとなれば、この男が黙っているはずがない!

 

「祝え!大魔王の力を継承し、全ての時空をしろしめす最終王者!その名も仮面ライダージオウ オーマフォーム!!」

 

裏切ったウォズも改めて味方に戻り、剛の元にもシグナルマッハが戻った!最後の戦いだ!おっと開き直りはまだ終わってねぇ!食らえ!!!ライダー毒手!!!仮面ライダーブレン!!!めっちゃくちゃ柱にポスター貼ってアピールしまくってるぜ!舞台仮面ライダー斬月より斬月カチドキアームズ!!!タブレットからこんにちは!!アカライダー!アオライダー!キライダー!ミドライダー!モモライダー!仮面戦隊!!!!僕のヴィンテージが今芳醇の時を迎える!仮面ライダーGちゃんと建物のガラスを割ってGアピールするぜ!!!!漫画からこんにちは!!!漫画版クウガです!!!お前ありなのかよ!!!

そう、平成ライダーという星々はもはや20どころではなく、自由に輝いた結果、彼らのような存在も許されている。それを勝手に平坦な道にされたらたまったもんじゃないぜ!!!

そしてジオウという物語を追ってきた人にとっての最大のグッとくるポイント!!!!

ゲイツ「いくぞみんな!俺たちの王に続け!!」

ゲイツがソウゴを自分の王と認める瞬間!!!これが、この瞬間が僕は1年間ジオウで見たかった!!!!

開き直りの最終幕!そう、平成ライダーのお別れ会をするならば、ある意味でこの人のこの力は欠かすことができない!めっちゃ不名誉な印象だけど、毎回こんな扱いされてるからもはや便利な舞台装置だ!!!その力とは!!!仮面ライダーJの巨大化能力!!!春映画かよこれは!!!!そして巨大化した敵を相手に、仮面ライダーが、いや平成ライダーがやることはただ一つ!オールライダーキックだ!!ここで20thのロゴが出てくるのは結構マジでグッときたぞ!だがそれだけじゃねぇ!!平成を締めくくるオールライダーキック、それは各々が番組のロゴになって敵に向かって突撃するキックだ!!!なんで?

バールクスが急に武器兼防具として使い始めた謎の板を突き破り、オールライダーロゴキックが炸裂!!!その板には...

┃ ̄┃

┃平┃

┃成┃

┃_┃

 

の2文字!!!平成の原初のネタで締めていけ!!!これが平成ライダーだ!!!

 

 

こうして、圧倒的なやりたい放題を見せつけられ、見事に平成ライダーへのお別れ会は締めくくられました。この間僕は3回泣きました。今思うとなんで泣いたのか全くよくわかりませんが、なんでか泣いてました。それだけこの映画の熱量がすごかったっていうことなんでしょうか。

 

兎にも角にも、個人的には大満足な平成ライダー最終回でした!2回目見に行きます!!

みらいいろ

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一見正しいように見えた今の攻撃。だがそれは、大いなる間違い!

 

こんばんは。挨拶は大事ですね。バーチャルねこも言ってました。

 

最近また遊戯王にハマってます。リンクスではなく、紙オタクとして元気に友人とデュエルに勤しんでいます。

なんでまたハマりだしたかと言えば、「SAST」に【ネオス】と【TG】が収録され、好きなテーマだったので組んでみたらそこからずるずると...といった感じですね。なんだかたくさんデッキがある...こわい...たのしい...。

 

で、今度の20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTIONに【Sin】が収録されるときいて、結構楽しみにしてたんですよ。

最近の過去テーマ魔改造っぷりから考えても、【Sin】を今の環境に合わせるのは厳しそうだなーと思ってたわけですが...

 

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なぁにこれぇ

 

書いてあることが頭おかしいっていう次元ではなく、もはや「ぼくのかんがえたさいこうのしんさぽーと」状態。オリカかよ。

①でSinワールド発動。まだわかる。なんで対象にとられなくなるのかはわからない。

②でSinが並ぶ。へーそうなんだー...

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頭おかしい...でもこういうの待ってました...

③で並んだSinが全員殴れるようになる...これ本当に公式デュエルで使えるカード!?都合良すぎない!?

Sinトゥルースドラゴンとはあまり相性が良くない効果ですが、それに目を瞑っても頭おかしいレベルのパワーカードで、夢なんじゃないかといまだに疑っている始末です。

まぁこれくらいなら許されるでしょ...元がクソ重いデッキだし...と思っていたら、次にお出しされたのがこちら

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あたまおかしい(あたまおかしい)。

ワン・フォー・ワンから引っ張ってきて、Sin Territory発動して、リリースします!Sinパラドクスドラゴンできた!

別にSinパラドクス出さなくても牙王やら何やら色々シンクロの選択肢がありますし、引っ張ってきたSinとパラレルギアでハリをリンクしてまたパラレルギアを引っ張ってきたりと、色々できる謎のカード。これオリカじゃないの!?

 

というわけで今僕の中でSinが熱いです。出た時から【スキドレSin】を組んでいたのもあって、懐かしさもありますね...。

現状僕が考えているレシピが一応こちら

 

Sin パラドクス・ギア×3

Sin パラレル・ギア×3

Sin スターダスト・ドラゴン×3

Sin 青眼の白龍×3

Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3

Sin トゥルース・ドラゴン

青眼の白龍×2

灰流うらら×2

増殖するG×2

幽鬼うさぎ

 

 

Sin WORLD×3

Sin Territory×3

Sin Selector×3

Sin Cross×2

ハーピィの羽根箒

闇の誘惑×3

 

レッド・リブート×2

 

水晶機巧 ハリファイバー

見習い魔嬢×2

混沌の戦士 カオス・ソルジャー

サイバー・エンド・ドラゴン×3

スターダスト・ドラゴン×3

Sin パラドクス・ドラゴン×2

ABF 神立のオニマル

銀河眼の光波龍

超弩級砲塔列車 グスタフ・マックス

 

 

基本はメインのSinで殴るつもりなので、召喚条件である星屑とサイバーエンド以外は割と適当なエクストラです。サイドチェンジで超融合、アルマドゥーク、スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンとか入れるのも割と苦ではない感じに。超融合っていうタイトルの映画のボスデッキだし、超融合は割とありかもしれませんね。映画で超融合使わなかったけどな!

 

これからも、もしかしたらパラドクスの使ったカードが増えていくかもしれないので楽しみですね。特に記事始めの台詞を言いながら、Sin Paradigm Shiftを発動してみたいです!ていうかもうParadigm Shiftくらいしか未OCGないんじゃないか...?

 

とにかく発売が楽しみな20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTIONは2/9発売です!ちなみに僕は当日広島に旅行に行きます

 

 

『Vシネクスト ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ』

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「愛と平和を胸に生きる俺は・・・負ける気がしねぇ!!」

 

というわけで先日から先行上映されている、「仮面ライダークローズ」を観てきました。

全然ブログに触りもせず「仮面ライダービルド」の話もロクにしなかったわけですが、僕自身としては「ビルド」という作品はかなり好きで、平成ライダーシリーズでランキング付けするならTOP5には入るくらいには好きな作品です。ちなみに一位は「キバ」です。

その「ビルド」の正統続編であるのが今回の「クローズ」ですね。「鎧武」から恒例となっているVシネです。

いままでVシネは全部追いこそすれ、先行公開にまで足を運んだことはなかったのですが、同じく「ビルド」好きの友人が席を取ってくれたので、これ幸いと行くことに。

「ビルド」の終わり方から、続編がどういう話になるのかというのは結構気になっていましたし、よりにもよってあのエボルトも全面に絡んでくるとなっては期待が高まるものですが・・・

 

※ここから先はネタバレを含みます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず結論から言うと、「ビルド」の続編としてはまずまずの出来でした。Vシネの先行公開に足を運ぶほどのファンであれば、見たかったものはまず見られたのではないでしょうか。

新世界で記憶を失った美空をはじめとした仲間たちが記憶を取り戻し、また一堂に会するというのは胸に来るものがありました。

敵であるキルバスも、当初出されたエボルトの兄という設定に恥じず強敵で、なおかつキャラクターとしても魅力的。通年で戦うには厳しいけど、Vシネの敵役としては満点でした。というかこいつを通年で出されるとエボルト以上に勝ち目が見えない・・・。

そう、キルバスはエボルトよりも強いんですよ。「あの」エボルトよりも強い。具体的に言うとエボルトが未だかつてキルバス相手に勝ったことがないくらい強い。

情報公開時点では「いうてエボルト超える敵とか出ないでしょ」くらいに思っていたのですが、いい意味で期待を裏切ってくれました。セリフや設定に負けないくらい、強さの描写が画でしっかりあらわされていた良い敵でした。

「ビルド」本編を追ってきた視聴者からすれば、もう仮面ライダーエボルが画面に映っただけで「あぁこれは勝てないな・・・」という諦観が来ると思うんです。それくらい圧倒的に強かったエボルトが、味方側で最高戦力だった万丈と組んでると思えば、もはや敵に対してオーバーキルもいいところだと思うんですよ。その最強タッグが(エボルトがエボルコブラ止まりだったとはいえ)二人がかりで立ち向かっても、まさしく赤子の手を捻るように一蹴するキルバスの絶望感は呆気にとられました。

仮面ライダーキルバスも初報の段階では「そんなに強くなさそうだな」くらいの印象だったのですが、いざ動いてみると強いしかっこいい!特にライダーキックがオーバーヘッドキックというのは斬新で、このキックを見ただけで満足。ただキルバススパイダーの待機音全然聞こえないのはどうなんでしょう。

そんなキルバスを迎え撃つため、満を持して登場するクローズエボル!そして即ボコられるクローズエボル!・・・えぇ!?なんで!?

とまぁ実際はその後の逆転のカタルシスが勝ったわけですが、変身完了してすぐに逆転すると思い込んでいたぼくはなんだか肩透かしくらった気分でした。エボルサイドの必殺技がかっこよかったのでまぁよかったんですけど。

 

アクション面に関しては以上のように満足でした。シナリオ面も、内海のDX難波ロッドあたりの描写はマジでいらねぇなと思ったくらいで、概ね満足。ただ、「大満足」とまではいかないというのが正直なところ。

エボルトが煽っただけで雑に上がる万丈のハザードレベルとか、新世界創造のあとってジーニアスなくね?といったガバガバポイントは、むしろそれが「ビルド」だなといった感じで逆に好印象。ガバガバなのが好印象ってなんなんだよこの作品。でもすき(すき)

先程はかつての仲間が記憶を取り戻して再び集まるのが良いと書きましたが、実際これはいいんです。ただ、僕の中ではそれは違うなというところもあって。

「ビルド」最終回で、戦兎と万丈、このベストマッチだけが記憶を保ち、他の面々は新世界の別人だから何も知らない、二人は広い世界にふたりぼっちで、それでも生きていくという切なくも美しい結末がとても好きだったんですね。それを大切にしたい自分としては、あくまで記憶が戻るのは「平成ジェレネーションズFOREVER」の様に一時的であってほしかった。もっと言えば、記憶がなくてもかつての仲間たちと出会い、新たに人間関係を構築していく・・・といった形にしてほしかったかなというところ。さらに、万丈が戦兎から離れ、新たな出会いと共に生きていきそうなところもちょっと腑に落ちないところ。結局戦兎の隣にいるのは万丈ではなく美空なんだというのを、無理やり押し付けられたような感じがしたんですよね。それならばわざわざふたりぼっちの異端者エンドにしなくてよかったんじゃぁ・・・と思ってしまうのが正直な感想でした。

とはいえ、結局ふたりぼっちにも限界はありますし、いつものメンバーが新世界でも、旧世界の思い出を語れるというのもいいと思います。あくまで僕の理想と少し離れていただけで、「ビルド」の続編としては正しいあり方なのではないでしょうか。

 

そんなわけで、まだ公開自体は終わってませんし、公開が終わっても4月にはVシネとして発売されるので気になっている方は是非みてほしい作品ですね!